オタクとはどの様な人種の人間なのかを説明します。

オタクの生態学

さてオタクと呼ばれる人たちの生態を覗いてみましょう。まずはファッション。オタクイメージと聞いてまず思い描くのが、一時期テレビにもよく出ていた、その名も「宅八郎」さんですね。細身で長髪、眼鏡をかけたあのイメージがどうしても浮かんできます。
いまどきは秋葉原に集まる人々に多くみられるイメージがすっかり定着しているようです。
チェックのシャツにストレートジーンズ、すごく高い位置にあるベルトの中にしっかりシャツを入れています。これまた定番のデイパックを背負い、萌えキャラの紙バッグを持った小太り(または激ヤセ)の男性(あくまでもイメージです)。女性の場合も似た感じの人もいますが、最近ではゴスロリ(ゴシック・ロリータファッション)に猫耳付きみたいな、コスプレなのか何なのか不思議な女性も目につきます。
オタクはその棲息域によってそれぞれ分類できます。まず前出の「アキバ系」、「同人・コミケ系」、「腐女子・ショタ系(後出)」、「ガンプラ・フィギュア系」、「ギャルゲー・アーケードゲーム系」…それぞれの解説はまた別の機会に触れるとして、それにしてもいわゆるオタクの世界は無限に拡がり、そしてその先は暗く深い闇?で見えなくなってしまいそうなほどです。最近では「オタク」という表現に付きまとうマイナスイメージからか、自分たちのことを名乗る時に「ヲタ」と呼んだりしています。
Nead(ナード)やGeek(ギーク)と同じように、海外でも認知され始めた「Otaku」文化。海外版コミケやコスプレ会場を覗くと、孫悟空やゲームキャラのコスプレイヤーの花盛り!益々若者のみならず全世代を巻き込んで、さらに世界に浸透していくのでしょうか。

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